JRA交流が再開!
4月に入って、コロナウィルス感染拡大防止策で、JRAとの交流競走がダートグレードレースを除いて開催が取り止めとなっていました。
きょう園田でも再開したJRA交流、薄暮開催なのでメインの『淀川特別』は、第7レースに組まれました。
園田競馬では、3月26日に行われた『摩耶山特別』以来でしたか、そのレースを勝ったラブリーハッチ(牝3・JRA浜田多實雄厩舎)が『淀川特別』を優勝!
園田の交流連勝となりました!
手綱を任された大山真吾騎手の騎乗ぶりも見事で、鮮やかな逃げ切りでした。
きのうは逃げ切りが820mの新馬戦だけでしたが、きょうは逃げた馬も連対するケースもチラホラ。
きのうとは少し違うなと思わせる馬場傾向でした。
それでも差し馬の台頭する場面も多くあり、スリリングなレースが続いたように思います。
そんな中行われた11Rは大激戦のメンバー構成。
道中後方にいた4番人気のアシャカドが、大柿一真騎手の騎乗で巧く馬群を捌いて混戦を断ちました!
ただ、それを実況のぼくが外にばかり目が行き、上手に伝えることができなかった…。ホンマにド下手やった…。申し訳ないm(_ _)m
「そんなん分かりませんでしたわw」
そらそやろ、レースに乗ってんねんから(^^;)
「あとで聴いてみます」
あわわ…。
50歳になり、いろんな間違いもするし、ポンコツ加減がさらに悪化してるようです…。気を引き締めてまいりますm(_ _)m
あっ、そうそう!
これが綺麗になった例のものです!
名前覚えてはりますか?
せーの!
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下馬枠!
※ゲバークも可