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園田競馬・開催日誌 2020年10月8日

朝から雨の園田競馬場

昨夜からずっと降り続く雨。

あぁ、きょうは息子(チョーナン)が自然学校やのに…。

※自然学校とは、兵庫県だけの呼び名だそうで、一般で言う林間学校のことです

ポツンと鴨宮騎手…。

ナリタミニスターの連勝途切れる!!

メインレースはA1A2混合特別(1400m)。

重賞2連勝を含め、オープンで5連勝中の短距離王ナリタミニスターを筆頭に、ダートグレードの『兵庫ゴールドトロフィー(JpnⅢ)』で2着した実績馬イルティモーネ、昨年の『摂津盃』の勝ち馬ヒダルマ。そこへJRAからの移籍初戦の快速馬ボーサンシーが加わり、重賞級の顔ぶれ。

それでも勝ちっぷりの良さからナリタミニスターが断然の人気(単勝1.6倍)を集めました。

しかし、勝ったのは中団で脚を溜めていたイルティモーネでした。

好スタートを決めたのはJRAからの移籍馬ボーサンシー。

2走前に福島競馬場で2勝クラス(ダ1150m)を逃げ切った快速馬。前評判通りの速さと1番枠を活かし、すんなりハナを奪います。

そこへメイショウタイシが並びかけ、その外に併せる格好となったのがナリタミニスターでした。

イルティモーネは中団、ヒダルマもすぐさま控えてレースを進めます。

飛ばしていくボーサンシー。溜めて逃げるより、ビュンビュン飛ばして逃げるタイプ。バタッと止まるかも知れないけど、道悪を味方にして粘りこみを図ります。

そこへ自ら動いて捕まえに行くナリタミニスター。かなり押っ付けて追走していきますが、それでもしぶとく伸びてバテないのが持ち味。

しかし、きょうはいつもの反応と伸び脚が見られません。

すると中団の内でロスなく立ち回っていたイルティモーネが接近。さらにヒダルマも追い上げを開始。

直線ではイルティモーネが鋭く伸びて、前の各馬をあっさり捉えて差し切り勝ち!

ヒダルマも末脚を伸ばし2着に。逃げたボーサンシーがしぶとく粘り3着、ナリタミニスターは伸びきれず4着に敗れてしまいました。

ナリタミニスターは58キロで道悪、外枠で内に潜り込むことができなかったことが敗因だったのかどうかは分かりませんが、このまま終わるはずもなく、すぐさま反撃するシーンを期待したいと思います。

もちろん、勝ったイルティモーネの底力を改めて認識させられたし、逃げ馬のイメージを払拭したヒダルマの差し脚も板についてきたように感じられた。

これから益々、短距離戦線が面白くなりそう♪

親衛隊隊長は、あすは笠松に!

あすは笠松競馬場で重賞レース『オータムカップ』が行われます。

兵庫からは2頭、オオエフォーチュン(牡4・住吉厩舎)とコスモヴァーズ(牡6・飯田良弘きゅう舎)が参戦します。

どちらも有力候補の一頭で、兵庫ワン・ツーフィニッシュも十分あり得ます!

オオエフォーチュンに騎乗する山田雄大騎手は、ぼくのYouTubeを「毎週(楽しみに)観ます」と言ってくれた親衛隊レベルのサポーター。
( )内はぼくの妄想

きょうの第2レースで勝利した後に会ったときには「これ、ウクレレ効果ですね♪」となんと嬉しいことを言うんやチミは!!

で、あしたのことを訊くと…

「前走は展開がハマった感じでした。今回も展開がハマるかどうかですね」

きのうのメインといい、運が味方したように言う山田騎手ですが、決してそうではなく、その流れをしっかり掴んでいるレース勘が素晴らしいのですよ!

それに、何より君にはウクレレパワーがついているじゃないか!!

「いや、それはきょうまででしょ、アハハ!」

アハハ!て…(;’∀’)

絶対勝てよゴルァァァ!!

兵庫ゴールドカップ情報!

あすはナイター競馬で『兵庫ゴールドカップ』が行われます。

今年から全国交流競走となり、1着賞金も800万円と増額!(+300万円)

遠征馬は5頭が参戦。いずれもスピードの勝ったタイプばかりで、ハイペース必至の激戦が予想されます!

そんな中、地元ナムラムート(牡6・橋本忠明厩舎)に騎乗するのが下原理騎手。

差し脚鋭いタイプで、速い流れは願ったり叶ったりです!

「でも雨馬場で前が止まりそうにないですね。だからある程度は前にいないと苦しいと思います。ただ、あまり飛ばして行くと末脚が伸びないので…」と位置取りとしてはあまり離されない程度のポジションでいたいということ。

「前が粘るのか差しが決まるのか流れは分からなくても、絶対に言えるのはロスなく立ち回る馬が良いということ。だから、できれば枠は内側が良かったですね。でも、この馬はこの距離が一番合ってると思います。あとはスタートで滑らないようにするだけ。一度そんなこともありましたから」

ロスなく立ち回るのは下原騎手の真骨頂。距離も含め自信を覗かせながらも、スタートの不安も口にしますが、そのあたりは警戒を怠っていないということでしょう。

恐らく人気になりますが「ステラモナークみたいに逃げてマークされる方がキツイですからね」と差し馬だけに、プレッシャーは受けなさそう。

1番枠を引き当てたのは同厩舎のエイシンエンジョイ(牡5)。

下原騎手は同馬の主戦を務めていたので、よく知るところ。

「ゲートの中ですごく大人しい馬で、まったく気を遣わないんです。だからスタートがすごく良い。枠は最高ですね」と今回はライバルとなるお手馬もチャンスありと見ているようです。

きのうにお伝えした同レース3連覇を狙うナチュラリーも快速馬。そして遠征各馬も加わり、やっぱりハイペース必至!

一体どの馬がハナを切るのでしょうか?というクイズが成り立ちそうな先行争いは注目です!!

穴馬発見!?

展開が読めない分、人気も割れそう。人気馬同士で決まっても高配当になるかも知れません。

そんな中、この馬が来れば確実に高配当!という穴馬らしき馬を発見!!

大山真吾騎手が騎乗するタガノラガッツォ(牡6・碇清次郎厩舎)に少し注目。

大山騎手は「あした直線でボカーンっと突っ込んで来るから見とってくださいね!」と意気込みます!

確かにハイペースで差し馬の台頭は考えられますが、道悪大丈夫?

「いや、この馬道悪の方がいいんですよ。去年も6着でしたけど最後すごい脚やったでしょ」

調べると、上がり35秒6の切れ味を発揮。メンバー中最速で2番目の馬より0.9秒も速い時計でした。

「身体がそれほど大きくないので、力の要る馬場より軽い馬場の方が良いんです。状態も前走より良くなっていますし!」とホンマに自信ありげのようです!

この場で推奨というわけではありませんが、速い馬が揃う中、虎視眈々と末脚を溜めてタイトルを狙っている馬もいることをお知らせしておきます♪

あすのナイター競馬で行われる『兵庫ゴールドカップ』をお楽しみに♪

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