真っ白な馬場!

先週の開催が終わったあと、馬場全面の砂の入れ替えが行われました。

こんな馬場だったのが…

信じられないくらいに真っ白に!

青森県産の砂から、オーストラリア産の砂に産地変更になったのです。

名古屋競馬場でも以前から使用されていた砂で、非常に良質なのだそうです。

前日に撮った動画はコチラです↓↓

まぁ、思ってた以上に白くなったなぁ、という印象です。

学校のグラウンドに線を引く、石灰ぐらい白いんちゃうか!?と最初に思ったぐらいです!

ジョッキーや調教師は口を揃えて「クッションが良くて乗りやすい」と言います。

あっ、最近は騎手や調教師などの関係者と接触は控えようと思っているので、SNSで会話をしたり、きのう会った小谷騎手とは30メートル以上離れたところから大声で話し合って確認しました(;’∀’)トオスギヘン?

きょうのレース後、実際どんな感じだったのかを訊いてみたいところですが、それは遠慮しています。

ここは新型コロナウイルス感染拡大防止を重視します!

またどこかから伝わってる確かな情報を待ちますm(__)m

7頭の除外…

きょうの第8レースでは、なんと7頭の除外馬が…。

実は発表されていた斤量に誤りがあって、そのまま発売していたために、競走除外の扱いとなったのでした。

こんな画面初めて見た!

こちらもレアすぎる馬番の並び…。

ファンの皆さまにはご迷惑をおかけしました。

これからは二度と起こらないように気を付けてもらいましょう。

初日の馬場傾向

真っ白な馬場となった初日の傾向ですが、きょうの段階では内側は走りやすそうだなぁと。

とはいえ、内から2、3頭目を走る人気薄の馬が上位に食い込むこともあり、単純に内ラチぴったりが有利とも言えないようです。

ペースが速くなれば、外からの差し脚が届くときもあるようにも思う。

展開に関わらず、あすの第3レースの②ジャマイカムーンや、第9レースの⑩コントローラーが馬券に絡んでくるようだったら、差し馬も十分狙えると判断できるかなと思う。

チェックしてみください♪

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