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園田競馬こぼれ話〜その1〜

うるさい馬あるある

続くかどうか分かりませんが、何かネタになりそうなものがあれば、更新することにします。

きょうは大山真吾騎手から聞いたお話をひとつ。

10月2日の第10レース。大山騎手が騎乗するヒロシゲペッパーが逃げ切り勝ち。2着以下に7馬身差をつける圧勝でした。

これでJRAから移籍後4連勝。走るたびに強さを増している印象を受けます。

特に、今回はいつも決まらないスタートを決めて逃げ切り勝ち。

能力を考えればスタートを決めた時点で勝負あったというところです。

いつもゲートでうるさいことから、スタートがうまくいきませんでした。ところが、今回はゲートの中で大人しかったというのです。

「今回はスタート前に突進した馬がいたでしょ」

確かに、1頭が体勢が整ったと思った瞬間にゲートに突進して飛び出してしまいました。

幸い、ジョッキーは振り落とされることなく、うまく宥めて再びゲートに入り直し、ことなきを得ました。

で、その後のスタートでヒロシゲペッパーは好発を決めるのです。

大山騎手曰く「突進した馬をね、ずっと見てるんですよ」と言うのです。

ゲートの中では落ち着かない同馬が、不意に飛び出した馬に釘付けになり、じーっと見つめていたそうです。

そのお陰でゲートではずっと大人しく、好スタートに繋がったと大山騎手は振り返ってくれました。

「お客さんが多く入ってザワついてるときも、そちらをずーっと見て大人しくなるときがあります」と他の事例も挙げてくれました。

うるさい馬は落ち着きがなく、集中力を欠き、注意力が散漫なのではと勝手に想像していました。

でもこの話を聞くと、逆に集中力があって、繊細。臆病だけど好奇心が旺盛なのかも知れないなと。

無観客開催が終わってファンが詰めかけ、イレ込む馬が出ることもありますが、逆に大人しくなる場合もあるのかも知れません。

それから、顔の前にニンジンをぶら下げるというのも、ひょっとしたら有効なんかも知れん( ̄▽ ̄;)シランケド

さて、きょう話題を提供してくれた大山真吾騎手。

地方通算1600勝まであと1勝としてから、しばらく足踏み…。

今週は3日間で勝利を挙げることができず、開催日で言えば5日間、勝ち鞍から遠ざかっています。

この中間は大好きなお酒でも飲んで、しっかり立て直し、来週こそはキッチリ区切り勝利を決めてくれるでしょう♪ご期待くださいヽ(´▽`)/

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