きょうの朝ごはん

いや、せやから誰が50のおっさんの朝メシに興味あんねん!?

それでもお伝えするのです(∩´∀`)∩コレタベテン

きのうの類似品ではなく、本物の『ことぶきのぶどうぱん』を手に入れました!

帰りにイオンに寄ってゲット!午後5時過ぎでしたが、結構残ってましたよ。

本物は、生地がふわふわで、中のマーガリンがたっぷり入っています♪

全体的にブワッと広がっています。

一方、類似品はこんな感じでした↓↓

少な(・・;)ネダンモヤスイシ

きょうも播但線で姫路競馬場の最寄り駅『野里』まで乗車。

きのう乗った寺前行き以外に、福崎行きもあるんですね。

播但線は和田山までの区間。

姫路駅から2駅で到着する野里駅は、どの列車に乗っても辿りつけるのでご安心ください♪

でも、寺前から和田山までは快速が走る区間があるので、他の駅をご利用の方はご注意ください。

なんで「長谷」だけ…(;・∀・)トバスイミアル⁇

そんな播但線、車窓から姫路城を愛でることもできるので嬉しい♪

松本幸祐騎手、40歳の誕生日

きょうが40歳の誕生日だった松本幸祐騎手。

バースデーWinとはいきませんでしたが、好プレーでの2着と3着があり、ファンの皆さんに馬券で貢献できました!

「20代だったら、嬉しがって言いまくりますけど、40歳は恥ずかしいから誰にも言わなかったんですよ(笑)」と言いながら満面の笑み♪

近くにいた21歳の木本直騎手からは「普通にこんな40歳いないですよ」と言われた松本騎手。

「ほら、こんな息子みたいなヤツにおちょくられるんですよ」

いや、おちょくってはいないと思うけど…。せやけど、61歳の川原さんにもそんなこと言うたりしない?

「あっ、ホンマや言うてますわ」

要するに、それだけ後輩から慕われているということなんでしょうね(;^ω^)シランケド

YouTubeを観てくれている人たち

競馬関係者でもあんまり観てくれないぼくのYouTubeチャンネル(´;ω;`)ぴえん

それでも数少ない観てくれている人たち。

橋本忠明調教師は以前に、厩務員さんから教えられて観だした。

と言いながら、アカウントを持っていないので登録してくれてないらしい(;・∀・)シロヨ

竹之上次男/つぐおセレクション – YouTube

とりあえず貼り付けておきます↑↑

その紹介で観てくれているのが右の石橋満調教師。

ふたりともいつも馬鹿にしながらも、なんやかんや言うて観てくれてるからありがたい(/・ω・)/ファンニニンテイ

さらにファンをひとり獲得!

田中一巧調教師です♪

「観ましたよ!声はいいのに歌がハートに響かない」と手厳しい(;’∀’)キビシメノファン

「でもウクレレめっちゃ上手いですね♪」と最早絶賛!

いや、そこまで上手くないけど、その言葉ハートに響いたぞ!心の友よ♪

騎手に差し入れ

極たまーに、騎手のところへお菓子の差し入れをする。

銘菓『キットカット』は“きっと勝つ”に繋がると縁起がいいと、受験生や勝負事に関わる人に人気。

そう思って持っていったら永井孝典騎手は満面の笑みで受け取ってくれた♪

でも、中田貴士騎手は「きっと勝つやったらあかんのです。絶対勝つやないと」

いやそれはそうやけど(;’∀’)

「それから、ぼくチョコレートダメなんです」

ほな、チョコを溶かしてウエハースだけ食べたらええやん。

「ウエハースもっと嫌い」

ウエハース嫌いなヤツ初めて見たわ( ̄▽ ̄;)

ウソでもええからあとでいただきますとか言いなさい!

っていうかウソつきなさい!!

きのうの載せ忘れ

きのう内を突いて勝った騎手を載せておきながら、鴨宮祥行騎手も見事に内から差し切っていたのに、載せ忘れておりましたm(__)m

きのうの第2レース、12歳馬のリカティールで勝利!

きょうはきょうで、第7レースでも勝利と好内容が続きます!

こちらはきのうの第9レース、内からではなく外から豪快に差し切った広瀬航騎手。

めっちゃ笑ろてる♪

田中騎手が一日3勝!

連日、吉村智洋騎手が一日3勝を挙げていましたが、きょうは田中学騎手が一日3勝の固め勝ち。

第3レースは1番人気トワノバルドで5番手から差し切って勝利。

第6レースは、10頭中9番人気のエイシンコトダマで内を巧くすくって快勝!

第9レースは断然人気のクリーに騎乗して、2番手から楽々と抜け出して人気に応えました。

「(馬場の)内がなんぼか使えるようになりましたね」と軽くなりつつある内側を巧みに捌くあたりがさすがの名人技です!

73年の歴史に幕

以前からお伝えしていた通り、専門紙・競馬キンキがきょうをもって休刊ということになりました。

73年の歴史に幕を閉じるのです。

最終レースは『ありがとう!競馬キンキFINAL』と題してレースが行われました。

競馬キンキとして最後の解説を担ったのはチーフトラックマンの北防敦記者。

そら、北防さんにトリを務めてもらわんとあきませんよね。

おっと、北防さんに連れられて一緒に姫路まで来た鈴木セイヤアナ。

せっかくやからと、北防さんと絡んでもらいました♪

そしてなんと、以前のチーフトラックマン浜田吉郎さんご来場!

姫路にお住まいなので、競馬キンキ最後の雄姿を目に焼き付けるために来られたのです。

数年前に引退されましたが、その後に癌の手術を何回も経験されたとのこと。

そんな風にはとても見えない80歳。お元気そうで何よりです♪

浜田さんは昭和30年、15歳の頃から競馬キンキに務めていた大ベテラン。

78年の歴史の大半をご存じだという生き字引的存在なのです。

きょうはどっさり、御座候の回転焼きを持ってきてくれはりました(;^ω^)ヒメジメイブツ

前列右から北防敦、中司匡洋。後列右から中村龍海、伊藤孝平の写真(中の人、鈴木セイヤ)。松原秀隆。宮垣優(敬称略)

伊藤トラックマンは退社。それでも、それ以外のスタッフは全員、競馬ブックへと移ることになります。

あっ、そうそう!記者として、最近加わった新人もいます!

松原秀隆記者です。

北防さん曰く「とんでもないヤツ。三振かホームランタイプ」とのこと。

こちらが松原氏。

大山真吾騎手の幼馴染みという異色かどうか分からんけど、そんな経歴。

以前から知ってはいたが、とうとう来週か再来週あたりからパドック解説陣に加わるらしい。

どんな解説になるのやら(;・∀・)ダイジョウブカ??

競馬キンキの名はもう出せなくなるけれど、競馬キンキ魂は競馬ブックで生き続ける。

と言いながら、幾度となく「競馬キンキの○○さん」と大事な会社名を間違って言ってしまうことがあるでしょうけど、どうぞご容赦くださいm(__)m

73年の内、23年間は共に過ごした訳ですから、口が競馬キンキの口になってしもてるのです(;^ω^)

ぼくとしても思い出は尽きない。

どこかでまた、思い出話を綴るときがあると思う。

ひとまずお疲れさまでした。

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