超久しぶりの7日間の休催

年末年始の開催が終わると、兵庫県競馬は7日間の休催となった。

一年中、シーズンオフのない兵庫県競馬にとって、これほどの期間休みが続いたのは1998年春以来(馬インフルエンザによる休催は除く)。

ぼくが勤めだしたのがこの年の夏だから、体験するのは初めて!

だから競馬関係者は、この休みを有効利用しようといろんな計画を練ったことでしょう♪

だた、競馬は競走馬という生き物を扱っているわけで、ほったらかしにはできない。

ほとんど休みなく、いつも通りの生活という関係者もいる。ホント頭が下がりますm(_ _)m

ぼくは家でする細かい仕事はあるものの、純粋に休みを満喫していますわよ♪

開催が終わった翌日から、2泊3日で和歌山の(妻の)おばあちゃん家に行ってきましたヽ(´▽`)/

オススメ温泉『崎の湯』

最近、塩化マグネシウム風呂に入るようになって、急速にお風呂が好きになった。

それまでは、お風呂に長く浸かるのが苦手だったけど、いまはお風呂に入りたくてウズウズするほどに(*≧∀≦*)ホンマニオススメ

おばあちゃんの家は田辺市ですが、ちょっと足を伸ばして白浜町に!

ここにすごい温泉があると嫁さんが言うので、とりあえず行ってみようとなった。

辿り着いたのは『崎の湯』という温泉。

源泉かけ流しで、海を間近に眺めながら入浴できるという贅沢なロケーション♪

詳しくはコチラ↓↓をご覧ください。

白浜温泉崎の湯

料金は3歳以上が500円。

嫁さん情報によると、その昔は無料で入ることができたそうです。それが100円、200円と料金が上がり、いまの500円になったとのこと。

そら、この温泉を維持するために費用が掛かるわけですから当然と言えば当然です!!

有料(100円)のコインロッカーもありますが、車で行く方は「車に入れて鍵をかけておけばいい」と受付のおじちゃんに言われます。

ずっと見張っておいてくれるから安心♪

お風呂の中は撮影禁止になっていて、撮ることができるのは外観だけ。

矢印のあたりにお風呂があります。

こちらは女風呂。嫁さんによると湯舟は3つあるそうです。

こちらが男湯。

岩で造られた大きい湯舟が2つ。

ひとつには壺風呂状になっているものもあり、全身たっぷり温もります♪

褐色の肌の丸坊主のオジサマが先に入っていて、通い続けて数十年というかなりの手練れと窺える。

その方によく来てはるんですか?と訊くと…

「いや、こないだタモリがNHKでやってたから三重県から来たんです」

って、まさかの初参戦!!

その海坊主然とした風情やめなはれ(;≧Д≦)/マギラワシーワ

そんなこんなで温もった『崎の湯』さん。

500円というのは決して高くなく、本当に値打ちのある温泉です!

注意点として、海にそのまま流れるのでシャンプーや石鹸を使うことができないということを覚えておきましょう♪

白浜温泉 『崎の湯』
住所:〒649-2211 和歌山県西牟婁郡白浜町1668
電話:0739-42-3016
営業時間:8時〜17時
     7時〜19時(7月1日〜8月31日)
     8時〜18時(4月1日〜6月30日,9月1日〜9月30日)
最終入場は終業時間の30分前まで

田辺の夕陽

和歌山県の田辺市には、夕陽の絶景スポットがある。

天神崎という岬で、ここで夕陽を眺めようとする人や釣り人で賑わいを見せていました。

こんな感じのロケーション♪

三が日も過ぎ、賑わっているといっても混雑するようなことはありませんでした。

ここへ辿り着くには、途中で車が行き交うことができないポイントもあるので気を付けましょう!

いよいよ沈む夕陽。ところが、この日は水平線近くに雲が立ち込め、太平洋に沈む様子は拝むことはできませんでした…。

ところが翌日、今度は扇ヶ浜という海岸でしっかり太平洋に沈む夕陽をゲット!

いやぁ、ホンマに綺麗な夕陽でした♪

でもね、この時期は和歌山でも寒い{{(>∇<)}} サッブ

だから呑む!!

和歌山の海の幸はたまらん٩(๑>◡<๑)۶

ウツボの唐揚げは、身がプリプリで絶品♪

英気を養い、今週からの姫路競馬に臨みます!!

そして姫路でもさらに英気を養います( ≧▽≦)/カンパーイ

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