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無観客競馬〜41日目〜

取材制限の緩和

緊急事態宣言解除に伴い、4月から実施していた取材制限が一部緩和されました。

あくまで、競馬場常駐記者(実況陣含む)に限られてのことですが、取材に関しては一歩前進です。

マスク着用はもちろん、手指の消毒やソーシャルディスタンスを守ることなどが義務付けられています。

せっかくやから、騎手のところに行ってみようと思ったけど、なんか気が引けて、遠巻きに見つめるだけで終わってしまいました…。

しばらく騎手と喋ってないから緊張するわ( ̄▽ ̄;)

メインレースはA2(準オープン)特別が行われ、JRAからの移籍初戦ナムラムート(橋本忠明厩舎)が快勝しました!

JRA時代は逃げて結果を残してきた同馬ですが、きょうはスタートでトモ(後ろあし)を滑らすような格好となり、後方からのレースを余儀なくされます。

それでも、早めに進出を開始。直線に入っても脚色は鈍らず、鮮やかに勝利を収めたのでした。

能力の高さを示したレースぶりで、次もA2戦に出走できるので、当然注目。さらに、オープンに上がっても楽しみな存在となりそうです!

あすは六甲盃!

スローの上がり勝負になりがちな2400m戦。

去年は3月と6月に行われる変則日程となり、ともにタガノゴールド(牡9・新子雅司厩舎)が優勝しています。

長距離戦に絶対の自信を持つ同馬にとっては、3連覇を懸けての出走。

昨年は重賞5勝を挙げ、年度代表馬に輝き、今年もすでに姫路の『白鷺賞』と5月の『兵庫大賞典』に優勝。絶対王者として、断然の人気を集めることになりそうです。

一方、長距離戦でメキメキ頭角を現して来たのがマイフォルテ(牡6・田中一巧厩舎)。

昨年の2回の『六甲盃』ではともに見せ場もなく8着に敗れていましたが、今年に入って条件戦から再出発し、4連勝と見違えるようなレースを披露。

しかも、上がり3ハロンで37秒台や36秒台を連発!

決め脚だけならタガノゴールドを上回るほどで、一年ぶりの対決で逆転するまで成長したかどうかが試されます。

エイシンニシパ(牡7・橋本忠明厩舎)は、接戦を演じていたタガノゴールドに対し、このところ4連敗中…。

それでも、重賞10勝の実績は伊達ではなく、上がり勝負では分が悪いが、早めに動いて粘り込みを図る展開で活路を見出したい。

遠征馬では、船橋のキャッスルクラウン(牡6・渋谷信博厩舎)が最有力。

前々走の笠松『オグリキャップ記念』でマイフォルテの後塵を拝していることから、逆転は厳しいかも知れないが、強豪南関東勢は侮れない。

同じく南関東の川崎からの遠征馬アッキー(牝7・林隆之厩舎)も、長距離には自信を持つ。

昨年の金沢『北國王冠』でタガノゴールドの2着と好走していて、上位圏内の力は示している。

絶対王者の防衛か!?

新王者の誕生か!?

古豪復活か!?

はたまた遠征馬の勝利か!?

興味の尽きない『六甲盃』は、あすの午後4時ちょうどの発走!どうぞご期待ください♪

昨年6月、タガノゴールドが連覇を達成した

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